働く女性の「産むと働く」について赤裸々に語ったインタビューが、このたび『ハフポスト日本版』に掲載されました。

こちらは『LAXIC』からの転載で、LAXICでの反響を元にハフポストに掲載いただきました。

不妊治療を始め、妊活と仕事の両立に悩んでいる方は多く、月に数名ご相談いただいている状況です。これまでは圧倒的に働く女性ご本人からのご相談が多かったのに対し、ここ1年はそうした女性を雇用する企業(人事・現場管理職・経営者)からのご相談が多くなっております。

その背景にはなかなか一般に知られていない、過酷な不妊治療の現実があります。
通院頻度や通院1回あたりの拘束時間の長さや体力面などで離職を余儀なくされる方も少なくありません。まずは、そうした不妊治療の現場を知っていただき、制度設計などの前に「いま現場でできることは何か」しっかり対話させていただきます。

※「妊活と仕事の両立サポート」についての詳細は以下をご確認ください。

社員の不妊離職を防ぐ、妊活と仕事の両立サポート