こんにちは!小山佐知子です。

コミュニティ『妊きゃりプロジェクト』に記事をUPしました。

今から7年前の「働き方」や、当時抱いていた「働くことへの価値観」をリアルに綴ったエッセイです。

私の「専業主婦願望」は男性社会におけるバリキャリ的働き方からの、単なる逃げでした

 

最近は、働き方や、仕組みもだいぶ多様化してきましたし、情報も多いので、「辞めるか残るか」に代表される二者択一は以前よりも緩和されてきたように思います。

 

それでもなお、「バリキャリ」や「ゆるキャリ」といった言葉がなかなか死語にならないほど、どちらかを選ばないとキャリアが分断されてしまうような危うさがあることに、依然問題を感じています。

 

自分の経験をバネに、私が今できることたくさんあります。

継続している、働く女性向けのキャリア相談もその一つ。

 

引き続き、私の中のいろいろな感情をバネに頑張っていきたいと思います!